段差の底釣りのセッティングの一例。
では、具体的なセッティングを見ていこう。取材時の旭舟の仕掛けは、竿17尺、道糸0.8号、上バリス0.4号(15cm)、下バリス0.35号(45cm)、上バリ5号(バラサ)、下バリ3号(タクマ)、ウキPCムクトッププロトタイプだった。 段差の底釣りでは、ハリスの長さと下バリのズラシがキモになるといわれるが、これについて、旭舟は次のように述べている。 「上バリスは長くてもだいたい20cmぐらいまでですが、下バリスはへら鮒の活性が低ければ伸ばしていき、長いときは1mにすることもあります。下バリのズラシは今日は3cmですが、真冬なら10cmズラシも普通です」。

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