活性の鈍ったへら鮒を深宙から底へと集めるには、タナまで持つバラケで、膨らみながら底へ落下するようなエサが必要になります。そのために、バラケ性のよいエサに重たい麩をブレンドしてみてください。落下する麩の粒子に誘われたへら鮒が下を向くので、底にあるくわせエサを食わせることができるのです。
その一例が、下のブレンドです。
へらスイミー
→1カップ
水
→1カップ
バラケマッハ
→2カップ
スーパーダンゴ
→2カップ
【How to make】
十分に「へらスイミー」に水を吸わせてから他の麩を加え、手を熊の手状にして全体を20回ほどかき混ぜ、サラっとした感じが出ればできあがりです。
それを、人差し指の頭ほどの大きさにハリ付け。打ち始めはラフに、サワリが出たらていねいに丸めてください。このときのなじみ幅は、パイプトップで4〜5目盛りになります。トップの上がりが遅いときは、手水を打って軟らかく手直し。時間が経ってエサが締まってきた場合にも、手水を打ってほぐすようにすると、バラケ性がよくなります。
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