付けエサはオキアミで通せればそれがベストだと思うのですが、最近は、多くの釣り場で一年中エサ取りが居着くようになっています。オキアミだけで通用するのは、まず春の乗っ込み初期ぐらいのものでしょう。 いろいろなエサを持参するのも手ではありますが、それも手間なもの。ですから私は、あらゆるシーンで活躍する粉の練りエサ、「チヌパワーくわせダンゴ」を愛用しています。
 つくり方を簡単に紹介すると、まず水くみバケツに「チヌパワーくわせダンゴ」1袋を入れます。そこに、200〜250ccの海水を入れる。そして、指を広げて100回ぐらいまんべんなくかき混ぜてください。練り込まずに、バサバサに仕上げるのがコツです。 あとは、ハリ付けした「くわせオキアミスペシャル」といったオキアミや、「くわせ練りエサ・チヌ」などの練りエサを包み込み、軽く握りながら丸めてやれば完成。大きさは、ピンポン玉かクルミぐらいが標準です。 ハリ付けしたエサをエサ取りからガードしてくれるので、高水温時はもちろん、自らバラケて濁りをつくるので、食い渋る真冬や急激な水温低下時にも活躍してくれます。おかげで、私はシーズンを問わずに確実に釣果に出会えており、このエサがないと釣りに出かけたくないと思うほどです。 ダンゴごと食ってくることもしばしばあり、本当に手放せない存在となっています。
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