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黒鯛攻略術
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 秋は中型の数釣りになるので、「くわせオキアミ半ボイル」を使う場合は、Mサイズがいいでしょう。ほかに、「くわせコーン」を使うこともあります。 これはコーンを一粒ずつ丁寧に手むきしたコーンエサで、栄養価の高い胚芽部分と、実と軸を繋いでいる尖帽(せんぼう)をまるごと残しているのが特長。 勢いよく振り込んでもエサ落ちの心配が少なく、ハリにしっかりと残ります。アミノ酸添加で、食い込みにも優れていますね。
 冬は活性の低いチヌがターゲットになるわけですから、食い込みを重視した「くわせオキアミ生タイプ」がお薦め。生オキアミの使用感、身のやわらかさはそのままに、魚の好むアミノ酸も添加されています。 居着きの一発大物を狙って、春のように2匹掛け、3匹掛けで挑戦してみてください。
 なお、もちろん食ってこないときはたとえばムキ身にするといったことも必要。ときには何匹かをハリ掛けしてチヌにアピールしておいて、そのあとで頭部を取ったもので飲ませるといった作戦でもあります。 この時期はいろいろ試してやることが大切ですね。ちなみに、たとえ冬であっても、エサ取りの存在を考慮して「くわせオキアミスーパーハード」などは用意しておいた方がいいでしょう。
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